インドで「カレーを食べる」は「醤油を食べる」みたいなものらしい。
アメリカの人が、就業後にインドに仕事を発注。
アメリカ人が寝ているころ…真昼のインドではその仕事をこなし、
インドで就業後、アメリカに納品。
あれま、アメリカの方が目覚めるころには仕事が終わっていましたとさ。
めでたしめでたし…
この話、とっても便利ですよね〜。
学生の頃ブラジルに友人がいたら、お互いの宿題を交互に…
なんてことも可能だったかもしれないっ!!
と、プロセスは省いて結果だけ考えがちなO型の四代目です。
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そのインドでは「カレーを食べる」っていうのは
とってもナンセンスな言葉のようでして、
日本でいうなら「醤油食べない?」って言っているようなもんなんですって。
ようするに「料理」ではなく「基礎調味料」みたいな位置づけなんですね〜。
しかし、そんなカレーを美味くアレンジしたのが日本人。
というか日本人のアレンジ気質は本当すばらしいですよね。
そして初めて日本に訪れたインドの方がなんとなく入った
「カレーハウスCoCo壱番屋」で受けるカルチャーショックは計り知れないものがあると思います。
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さて、そんな「カレー」をアレンジしちゃった日本人。
カレーライスだけでなく、さまざまな食品と合体させてしまいましたとさ。
そのひとつがこちら!カレーうどん。
カレーうどんの発祥や由来などは諸説あると思うのですが、
当店[生そば通販] 東京下町そば処 金生庵では、その発祥の店ととても近い位置に創業当時店を構えていたこともあって「うちもやってみよう」とかなり昔からお品書きとして存在していたそうです。
しかし「そば屋のうどん」とはいっても、もちろん手作りですし、
今回の「通販用うどん」は他県のうどんに負けない「こし・つや・のどごし」を味わっていただけます!
それにしても、先日某コンビニエンスストアで買って食べた「讃岐うどん」。
生麺タイプにもかかわらず、あんなにうどんっておいしさに差があるんだ…
と私に気づかせてくれた一品でした。
「下町そば屋の自家製本生うどん」は2011年元旦より発送いたします!
これがね〜手前味噌なんですけど、「うまい」ですよ。
特に「カレーうどん」は色々お取り寄せのカレーうどんやお店で食べましたけど、
「まじうま」
です。
本当オススメしちゃいます。
[そば通販] 東京下町そば処 金生庵 : 創業大正7年 生そば・そばつゆ・かえし お取り寄せ
■わが町荒川の都電が見える風景を散歩形式でお届けしています。
都電の車窓から / [生そば通販] 東京下町そば処 金生庵