深大寺で蕎麦
東京都調布市深大寺に行ってきました。
本当にぷらっと行ったのですが、たまたま「だるま市」が開催されていて、それなりの人出。
とは言え高齢な方が多いので、そんなに人ごみは気になりませんでした。
主な目的は「そばを食べる」こと!
深大寺は都内屈指の「そば激戦区」。
激戦区というか昔からそば屋が多く、門前ということもあって賑わっているんですね。
で、さっそく適当に下調べなしでのれんをくぐる。
さすがに昼時終わりでもこの人出ですから、混んでましたね。
15分位まって「鴨せいろ」が登場!
おいしかったです。
だるま市をささっと見学して(おさめにはこれないからだるまはパスしました)
二軒目ののれんをくぐります。。
こんどは「もり」をいただきました。
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こういう時に「そば」の写真はないのか!?
と、言われるとまぁそこは人様の「そば」ですからね。
やめておきましょう。
感想は「おいしかった」ですし、あらたな発見もありました!
ちょっと息抜き&社会科見学ということで、楽しく過ごせました。
月に一度はこういったインスピレーションを受けないとだめですね。
今回は大した落ちはございません。
写真は「神代植物公園」で撮影した「梅」と「桜」。
梅はカメラのフィルターで撮ったら「梅ガム」みたいになったのでお気に入りです。
そうそう!
一つ気になったのが退店時のあいさつ
「また、おでかけくださ〜い」
でした。
やっぱりそうなるんですね、土地柄。